中小企業診断士試験を受験することにした

勉強

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中小企業診断士の資格を取ることにしました。

と言うと唐突なようですが、実は以前から勉強しており、会社を辞めなくても今年受験する予定でした。

僕は以前に一度受験したことがあります。その時は一次試験は突破したものの二次試験で落ち、そのまま翌年は受験することなく二次の受験資格を失ってしまいました。

今年は時間に余裕もあるし必ず合格したいと思います。

中小企業診断士とは何ぞや?

中小企業診断協会のHPには中小企業診断士の役割についてこのように書かれています。

中小企業診断士は、まず企業の成長戦略の策定について専門的知識をもってアドバイスします。また、策定した成長戦略を実行するに当たって具体的な経営計画を立て、その実績やその後の経営環境の変化を踏まえた支援も行います。このため、中小企業診断士は、専門的知識の活用とともに、企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで、幅広い活動に対応できるような知識や能力が求められています。

一般社団法人 中小企業診断協会HPより

業務独占資格(弁護士のように資格が無いと業務を行ってはならない資格)ではなく、民間のコンサルタントとして一定以上の能力を保持していることを認定する資格(制度)と考えればよいかと思います。

資格自体にそんなに魅力を感じてるわけではない

この資格を取得しても弁護士や公認会計士のように特別な業務ができるわけではありません。まぁ多少自分の知識に対して箔がつく程度でしょうか。

独立する人も少なく企業内で活躍したり、自己研鑽のために受験する人も多い資格です。

僕もこの資格で仕事を得ようとか、自分の有能さを証明しようとも思っていません。

ただ勉強内容が面白いのと、勉強するには目標があった方がいいので、受験してみようと思っている程度です。

試験範囲が広範囲なので多方面の勉強になる

試験科目は下記の7科目です。

  • 企業経営理論
  • 財務会計
  • 運営管理
  • 経営情報システム
  • 経済学・経済政策
  • 経営法務
  • 中小企業経営・政策

企業経営のフレームワークや戦略論から工場の生産管理、ITやシステム構築に関しても勉強しなければいけません。

「広く浅く」であることには間違いないのですが、多様な分野の知識を学ぶことができます。

仕事に直結する知識も多いので、仕事のスキルアップにもなります。

勉強してみると面白い資格!

資格自体の価値としてはややビミョーな資格と思われるかもしれませんが、勉強内容はとても面白いです。分野が多岐にわたるので勉強をしていると、ちょっとしたニュースにも「おっ、これは!」と興味が湧いてきます。

資格の勉強に多大な時間を費やすことはオススメしませんが、時間に余裕をつくって少しづつ勉強してみてはどうでしょうか?

思いがけず役に立つ知識も発見できるかもしれません。

ちなみに今年度(2017年度)の受験申込は終了しているので、受験したい人は来年度受験しましょう。